花嫁衣裳レンタルについて、これだけは知っておきたいこと

和装の花嫁衣装をレンタルする場合に必要な和装インナーと小物について理解しよう!

2018年03月04日 15時00分

洋装だけでなく和装にも花嫁衣装に決められた下着や小物がたくさんあります。それぞれの意味をしっかり理解しましょう。わからないところはスタッフに確認して準備漏れがないようにしたいです。
 
【タオル・腰紐(こしひも)】
着物の着崩れを防止したり、体型を補正したりするために使います。
 
【伊達締め(だてじめ)】
腰紐の上に締める幅の細い帯のことです。
 
【帯枕(おびまくら)・帯板(おびいた)】
帯を巻くときに使用する小物です。
 
【肌襦袢(はだじゅばん)】
和装で使用するガーゼ地の肌着です。
 
【和装ブラジャー】
和装に理想的なバストラインにするための補正ブラジャーのことです。
 
【裾よけ】
着物を着た場合に裾捌きを良くするために使用する腰巻きのことです。
 
【白足袋・和装用ストッキング】
白足袋は汚れやすいので、予備があると安心できるでしょう。和装用ストッキングは防寒対策にも最適です。膝下丈のものを用意するといいでしょう。
 
【文金高島田(ぶんきんたかしまだ)】
和装花嫁の代表的な髪型で、高い髷(まげ)を結った日本髪で、飾りを挿して使います。
 
【かんざし・こうがい・くし】
髪に挿して使うかざりの事ですが、結婚式では、柘植(つげ)やべっ甲などの素材を使います。披露宴の場合にはパール・珊瑚・花かんざしなど華やかなデザインのものが人気です。
 
【懐剣(かいけん)】
布袋にはいった護身用の短剣のことを言います。「いざというときに、自分の身を守れる護身用」の意味があします。今はアクセサリー的な使い方をします。
 
【筥迫(はこせこ)】
胸元を飾るカクセサリーで、身だしなみを整える化粧道具入れ。
 
【角隠し(つのかくし)】
白無垢以外の正礼装の挙式で花嫁の頭を覆う幅広の白布のことです。「角を隠してご主人に従う」意味があります。
 
【末広(すえひろ)】

お祝い事に欠かせない縁起の良い小物で「末広がりの幸せ」を意味する扇子です。当日は新郎新婦とも扇子を用意しましょう。右手に持って左手を添えるのが作法です。
 
【帯揚げ(おびあげ)・帯締め(おびじめ)】
帯の上側を整えて装飾する紐で、白無垢の場合は白になります。それ以外の着物の場合は好きな色や柄を合わせてもいいです。
 
【綿帽子(わたぼうし)】
白無垢を着た正礼装で日本髪を結った花嫁が被る白絹の帽子のことを言います。新郎以外の人に顔を見せないという意味があります。
 
【草履(ぞうり)】
婚礼ではかかとに高いものが正式です。白無垢以外の着物には金・銀・朱など豪華な履き物を合わせたほうがお洒落感が増します。